茅ヶ崎の家
architect小川広次建築設計事務所
address神奈川県
住宅特集2012年3月号 102P
近隣からの視線を遮りつつ光を取り込むために、隣地境界にコンクリート打放しの塀を設け、建物は構造を担う壁以外はガラスで外周を囲んでいる。それにより高さ2, 250mmの塀とスラブの隙間から光が1階へと入り込む。階段室は塔屋から下界へ光が落ちる光井戸となる。
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