元浅草の住宅
architect中央アーキ
address東京都
住宅特集2012年3月号 74P
プライバシーを確保しつつ光を取り入れるべく、壁、床、天井をガラスで仕上げたスリット状の隙間が3つ設けられている。また地階の天井高を4mと高く取り、2、3階を2. 2mに抑えることでスリット越しの光を地階にも届ける。また荒く仕上げられた南北面の1階から3階まで続く壁が光に照らされると、光を柔らかく拡散し、面光源としての役割も果たす。
close
arrow_left
1/5
arrow_right
?
ビューワーを開く
ログインしていません
アカウントをお持ちでないかたは、新規登録をお願いします。
記事画像の全てや、データシートの閲覧を希望される場合は、サービスプランのご購読が必要です。
ご購読をご希望の方はプラン説明ページをご覧いただき、お好みのプランをお選びください。
