国分寺の家
architect谷尻誠/Suppose Design Office+オーノJAPAN
address東京都
住宅特集2012年2月号 68P
機能をコンパクトに箱状の空間に納め積み重ねていくことで、箱と箱の間に生じる隙間のような空間や、箱と箱をつなぐ廊下のような空間のスケールを操作して機能の限定されない空間をもたらしている。またそうした機能の限定されない空間にのみ外部につながる開口を設え、一方箱状の空間にはトップライトが設けることで、住宅の内部にも「家の中と外」のような関係をつくり出している
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