Yo
architect長田直之/ICU
address石川県
住宅特集2011年7月号 136P
9×9mの正方形を水平垂直から3度傾いたラインで8分割することで生まれた8つの四角形を、位置や方向、高さを変化させ、再構成することで全体ができている。 部屋同士が傾いて接続し、かつ壁面に風景を映し込む素材を用いることで、ひとつの部屋で完結せず、次から次へと空間が広がり、住宅全体に新たな距離を生み出している。
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