岩倉の家Ⅱ
architect長坂大/Mega
address京都府
住宅特集2011年4月号 122P
京都市内の農地から宅地に向けて開発されたばかりの敷地。風致地区であるため、伝統的な蔵の形式を参考に、地窓と高窓が全周を取り巻く構成。GLから1, 400mmの中間階からアプローチする。
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