南葉山solo
architect中永勇司/ナカエアーキテクツ 大野博史/オーノJAPAN
address神奈川県
住宅特集2011年1月号 133P
敷地は直角三角形で、2辺で道路と接している。一辺は敷地と同レベルでもう一辺は3. 5mの高低差がある。そこで最下層をコンクリート造とし、もともとあった道路との間の擁壁の際いっぱいにヴォリュームをつくり、その上に2層の木架構を載せている。木造部分の下階は通常の在来軸組工法とし、上階は四隅に集成材の柱を1枚ずつ巴状に配置することで、4面に大開口をもった一室空間を実現している。
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