NGT
architect新関謙一郎/NIIZEKI STUDIO
address新潟
住宅特集2010年12月号 86P
もともとの敷地は傾斜したひな壇状に造成された2区画分だったが、本来の地形に沿った緩やかな斜面に戻し、地形を取り込むように長さ22m×幅4mのヴォリュームをRCの壁で囲っている。風や光を考慮して道路に対し角度を付けて配置し、一辺は町に対して開かれている。また外壁は、型枠を調整してつくった出目地で仕上げることで表情をつくっている。
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