house HYS
architect杉浦宏幸/杉浦事務所
address神奈川県
住宅特集2010年5月号 134P
主室・副室・個室の3つの性格の異なる空間で構成されている。副室は廊下で「動線体」であり、床がエキスパンドメタルのため光や風を各室に導く「調整体」であり、家具や洗面器などが置かれた「機能体」でもある、さまざまな役割をもった空間になっている。
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