富士見町の家
architect長坂大/Mega
address神奈川県
住宅特集2010年5月号 24P
雨樋を使わずに雨水を分散して地表面に落とす屋根形状の住宅。道路に向って片流れの屋根が低くなっていくので、水の流れが歩行者からも見える。樋の中に隠してしまうのではなく、より親しみをもてる排水の仕組みを提案したもの。 なお、屋根のガルバリウムや外壁のサイディングは素地のまま使用され、素材の質感をそのまま現れるようにしている。
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