高台の家/G邸

概要
道路から約2. 5m、敷地内でも1. 8mの段差と高低差を活かして、その起伏そのままに建物を配置している。道路側のボリュームは土留めとなるRCの箱で、その上部に木造の建物が建つ。開けた方向への開口部は大きくなり、地盤面との連続性やディテールが美しく納められている。
所在地
  • 神奈川県
掲載誌
住宅特集 2010年4月号
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