Kinari
architect松野勉・相澤久美/ライフアンドシェルター社
address神奈川県
住宅特集2010年2月号 58P
木造在来工法でつくりながら、RC造などと同じような量塊を生み出すことが目指された住宅。その結果、8畳間ほどの広さがあるスケールアウトした大きなダイニングテーブルなどがつくられているが、床レベルやディテールをヒューマンスケールで調整することで、全体にスケールインされた住宅の機能として成立している。
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