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木下道郎/ワークショップ
概略
64m2で奥行が20mという細長い敷地。長辺の一辺が幅2mにも満たない歩行者通路に接している。この細長い敷地に住空間を確保するため、敷地と通路の境界に透過性のあるファインフロアの壁を建てて外壁とし、隣接する通路も、一体的な室内空間として感じられるようにしている。
所在地
日本 | 東京都
掲載誌
住宅特集 2009年11月号 17P