東雲の家
architect川島脇也
address奈良県
住宅特集2009年3月号 92P
平地部分が車1台分ほどしかない約30度の東南向きの傾斜地に建てられた住宅。傾斜の上は近隣住民の絶好の展望スポットとなっているため、その展望をふさいでしまわないように計画されている。また将来、自然に建物が溶け込むように、苗木を植えることで丘陵の自然を復元すること試みている。傾斜地に建ちながら、丘陵景観の魅力を回復させることが目指されている。
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