帷子の家
architect矢田朝士/ATELIER-ASH
address京都府
住宅特集2009年2月号 114P
都市部の商店街に建つ小規模ビルの2階フロアの一部を設計者の両親のための住宅へ改装したもの。錫のテーブルの天板、和紙を貼ったガラス戸、ステンレスの仕上など、素材や色彩の使い方でいろいろな空間を生み出すことを試みている。それらの試みによって、一日の中でゆっくりと変化してく光や空気をとらえることができる終の住まいが目指されている。
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