間の門
architect五十嵐淳建築設計
address北海道
住宅特集2009年2月号 58P
緩衝空間における矩形の開口を試行した住宅の第三作。第一・二作と同様に、リビングダイニングを中心に配置し、その両端の南北に緩衝空間を設けている。南側の緩衝空間は庭側に向かって、門型の壁と段状の床によって3つに分節される。緩衝空間を層状に構成することで、外部からの距離における光や熱環境の分布帯をつくり出している。
close
arrow_left
1/7
arrow_right
?
ビューワーを開く
ログインしていません
アカウントをお持ちでないかたは、新規登録をお願いします。
記事画像の全てや、データシートの閲覧を希望される場合は、サービスプランのご購読が必要です。
ご購読をご希望の方はプラン説明ページをご覧いただき、お好みのプランをお選びください。
