館山の家
architect西村浩/ワークヴィジョン
address千葉県
住宅特集2009年1月号 118P
敷地は田園風景と平砂浦を望む尾根の突端にある。この水平の風景を堪能できるように、大きな開口が設けられた。大きな開口を活かすため、内外の境界がなくなるように柱の存在感をなくし、そこに全開放できる木製建具がはめ込まれている。
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