中野の家
新関謙一郎/NIIZEKI STUDIO
概略
緑と共にある暮らしを実現するために建築の面積を抑え、緑との多様な関係が得られるよう雁行する4つのヴォリュームを配している。リビングの木製建具を開け放つと庭と内部は一続きとなる。またトップライトからの光は時間と共に変化し、壁、天井とも左官仕上げの内部空間に豊かな表情をもたらす。
所在地
東京都
掲載誌
新建築住宅特集 2008年12月号 28P
関連リンク

ログインしていません
誌面やデータシートの閲覧には、新建築.IDへのログインが必要です。
ご希望のかたは ログイン後に購読プランのご案内をご覧ください。
アカウントをお持ちでないかたは、会員登録からお願いします