豊川の家
architect彦坂昌宏建築設計事務所
address愛知県
住宅特集2008年5月号 94P
薄暗い敷地条件を解決するため、南側に大きなハイサイド窓を設け大きな吹抜空間をつくり、それを中心として回遊するような空間構成となっている。古着を趣味とする建主のカジュアルなイメージに合わせ、床・壁・天井・建具すべてを910mm幅のパーティクルボードで仕上げ、ビス留めとしている。
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