襲の家

architect早草睦惠/セルスペース

住宅特集2006年8月号 88P

合理的な光と熱の環境を形から導き出すことをテーマとした住宅。面を折り曲げて生活領域をつくり、重ね、ずらすという操作によって、建物全体を組み上げている。面の間に生じる空間をバッファーゾーンとして利用することで、民家の大屋根と同じ効果を得ている。負荷の大きい東西面は二重になっており、その間に水回り、玄関などの付属室が入っている。居住性の高い部分は中心に置かれ、ふたつの折れ曲がった面を南北にずらし、大きな庇と半屋外の空間を設置。屋根は二重で、その間を風が通り抜け夏場の熱気を逃している。地震などの水平力に抗するため、内側の面は斜めになっている。深夜電力を利用したオール電化住宅。

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© Shinkenchiku-sha / 新建築社
住宅特集 2006年8月88ページ
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