みちの家
architect柳澤潤/コンテンポラリーズ
address静岡県
住宅特集2006年7月号 92P
中央の「空室」と呼ばれる中庭と外周に沿った3つの個室の間を、「みち」と呼ばれる共有空間でつないだ構成。各室と「みち」はFRPの半透明の間仕切りで緩やかに分節している。外部環境には壁としての明確な輪郭とし、内部の各室は意識が内側へ向かうよう内勾配の天井としている。
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