おおつ野の家
architect小平惠一建築研究所
address茨城県
住宅特集2006年5月号 122P
周囲は分譲されてから長く時間が経過しているにもかかわらず、いまだ住戸数が少なく空地が多く残っている。周囲の環境から受ける孤立感や、南側へ上った土地形状による圧迫感への抵抗として、1枚の大きなスクリーンを立てている。それにより外部との関係を和らげ、内部を開放的な一室空間としている。
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