ツキノミヤ
architect蜂屋景二+川村則子/bbr
address埼玉県
住宅特集2006年5月号 46P
わずかにクランクした路地に接する不整形な敷地に建つ。敷地短手が幹線道路に面するため、路地側からのアプローチとしている。2・3階では幹線道路側と、壁がクランクした部分に大きめの開口をとり、路地と連続するかのような内部空間を試みている。隣家が接近している南側からは、階段室部分をガラスの箱状にすることで採光を得ている。
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