4連の家
高安重一+今津修平/アーキテクチャー・ラボ
概略
東西に長い3つの住棟を互い違いに配置し、それらを南北方向に別の棟で連結させている。それぞれはランダムな切妻屋根で、外部との関係と内部空間のあり方によってコントロールされた開口により一体感をもつ。
所在地
東京都
掲載誌
新建築住宅特集 2006年3月号 94P
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