武蔵野美術大学16号館

概要
授業・作業するための場として新築された地上3階建ての校舎.美術大学の校舎のあり方として「学生,そして先生自らつくる校舎」を提案し,使い手が空間を主体的に動かしていける仕組み(インターフェイス=ポールシステムほか可動の器具)と,時間をかけて仕上げていく仕組み(素地)を設計者として仕掛けている.
所在地
  • 東京都
掲載誌
新建築 2021年4月号
関連リンク
月評を読む新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。