女神の森セントラルガーデン

概要
地域貢献と社内利用のための多目的ホール.八ヶ岳の南麓,南北で約8mの高低差がある敷地に建つため,1階レベルを一定に保つことで地盤面・樹木とのさまざまな関係をつくり出す.また周辺の豊かな自然環境に馴染むよう,林立する木々をモチーフにした「森綾」模様を内外の壁に塗装したり,シェードや天井格子に取り込んでいる.
所在地
  • 山梨県
掲載誌
新建築 2016年12月号
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