西長堀アパート

概要
1958年に竣工した日本住宅公団(当時)の高層市街地住宅である西長堀アパートの改修.中棟,東棟,西棟の3棟がコの字形式に配置された,大規模集合住宅.長さ80mの中棟の北側壁面は縦長のスリット窓の連続による壁面で構成されている.耐震改修を行うにあたり,オリジナルのデザインを生かすかたちで共用部や住戸の改修も合わせて行った.
所在地
  • 大阪府
掲載誌
新建築 2016年8月号
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