調布の家

概要
賃貸併用住宅の改修.一旦内部をスケルトンにして,構造的な補強と設備的なリニューアルを行っている.既存の家の時間を新たな時間として一元化するのではなく,今までの時間も,これからの時間もバラバラのまま並存させるため,既存なものと新たに加えられているものができるだけ切り分けられることがないように設計されている.
所在地
  • 東京都
掲載誌
新建築 2014年8月号
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