東京大学工学部3号館

概要
内田祥三によるゴシック様式(内田ゴシック)の工学部3号館を復元(解体し同様の意匠で建設)して再生された新3号館.1~4階および5階の一部の外壁は旧3号館の「復元」とし,同様式の連続による東大らしい景観を継承しつつ,新たに高層部を加えて規模を拡張し,先端的な研究ニーズに応えた.
所在地
  • 東京都
掲載誌
新建築 2014年1月号
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