旭川駅

概要
旭川駅舎の建て替え.1991年より続く,駅周辺土地の区画整理や鉄道高架事業,駅を挟んだ南北動線の整備といった旭川駅周辺地区のまちづくり計画の一環として進められた.幅180m,奥行60mの大屋根が高架上に掛けられている.全面をガラスカーテンウォールとし,それ越しに,プラットホーム階の四叉柱や,1階の板壁が透けて見える.
所在地
  • 北海道
掲載誌
新建築 2012年1月号
関連リンク
月評を読む新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。