House N

概要
住宅密集地の旗竿敷地に建つ住宅。 3間×3間半の平面の最大の四角い箱を設定し、南より開放感のある北に大きな庭をつくり、積層した床を2回繰り返して階段で繋ぐ。街道から曲がりくねった先に繋がる旗竿敷地に入った後、さらに曲がった先に玄関が置かれ、その先にひとつながりの空間が広がる。
所在地
  • 東京都
掲載誌
住宅特集 2024年9月号
関連リンク
新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。