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湯浅良介
- 概要
- 敷地は道路を挟んで畑に面し、西に小高い丘のある郊外住宅地にある。北側斜線を避け最高軒高7mの制限を使い切る屋根形状と配置計画をとり、隣家とヴォリュームや隣棟間隔を合わせている。平面、断面共に455mmのグリッドをガイドとした比率により、柱や梁、方立て、目地のピッチなどが決まっている。
- 所在地
- 神奈川県
- 掲載誌
- 住宅特集 2021年12月号
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