カプセルハウス K 再生
黒川紀章建築都市設計事務所 黒川未来夫
- 概要
- 黒川紀章がモデルハウスとして建て、その後自身の別荘とした「カプセルハウスK」(1973年)を、宿泊施設として再生するプロジェクト。斜面にひとつのコアを建て、その周囲に「中銀カプセルタワービル」(1972年)と同型のカプセルを4つ取り付け諸室とし、自然との共生が目指された。
- 所在地
- 長野県
- 掲載誌
- 住宅特集 2021年10月号
- 関連リンク
- 新建築ショップ
閲覧には追加のお申し込みが必要です
現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。