FKS

概要
建物に凹凸をつけ、隙間に植栽を施すことで敷地境界を曖昧にして周囲と繋がる。1階は石張りの土間、壁は外壁から繋がる左官仕上げとし、建具を開けると庭に大きく開かれる。2階は勾配天井で、床はフローリング、壁や天井は漆喰系の左官仕上げとして、光が柔らかく拡散する包まれるような空間としている。
所在地
  • 東京都
掲載誌
住宅特集 2020年7月号
関連リンク
新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。