ひな壇基礎の家
井原正揮+井原佳代/ ihrmk
- 概要
- 高低差16mほどある斜面の敷地に建つ。斜面に沿うように、ひな壇状の断面形状をもつ住宅。南北の壁と120×360mmの集成梁によって、東西に1,800mmの奥行きをもつ柱のない半外部空間が成立している。
- 所在地
- 愛知県
- 掲載誌
- 住宅特集 2018年5月号
- 関連リンク
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