八ヶ岳の家

概要
八ヶ岳の傾斜地に建つ住宅。10×30mのヴォリュームの半分が空中に浮き、直径300mmの円柱鉄骨斜材2本で支持されている。景色に対してあえて閉じられた北側のアプローチからアクセスし、建物の先端のリビング・ダイニング・キッチンに出ると三方に広がるパノラマビューを堪能できる。
所在地
  • 長野県
掲載誌
住宅特集 2013年9月号
関連リンク
新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。