海辺の家

概要
真鶴の海を望む別荘。830mmで林立するLVLの柱・梁を天然木の丸太で受ける架構を大中小3つつくり、地形や周辺環境から導かれた角度をもって相互に貫入するように配されている。そのズレや高さ方向の変化、素材の使い方によってさまざまな居場所が生み出される。
所在地
  • 神奈川県
掲載誌
住宅特集 2013年6月号
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