法政大学市ケ谷キャンパス再整備

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八里直輝＋柳澤彩＋山崎隆盛／日建設計

概略

法政大学55・58年館建て替え計画に伴う市ケ谷キャンパスの再整備として，周辺環境との繋がりを持つキャンパスが検討された．正門側（西側）は，地上7階建ての校舎「富士見ゲート」が建設され，57×22m，高さ11mのピロティは風通しや人びとの活動を誘発する．

所在地

日本 | 東京都

掲載誌

新建築 2021年7月号 150P

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