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三栄建設 鉄構事業本部新事務所
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竹中工務店
概略
立体ボロノイを採用することで室同士の立体的,多面的な関係性をつくり,部署ごとのコミュニケーションの活性化が起こる空間を目指した. 立体ボロノイはφ=318.5mmの鉄のフレームで構成することで,鉄骨ファブリケーターであるクライアントの技術を見せる「鉄のショールーム」となることが意図された.
所在地
日本 | 大阪府
掲載誌
新建築 2021年1月号 118P