武蔵小杉のオフィスビル増築

概要
築22年の本社ビル (右) の隣地を購入し, 新たに増築するプロジェクト. 別棟新築と, 既存棟への増築の比較検討を行い, 日影規制や複雑な建物形状になることをを受け, 増築が選択された. ふたつの敷地を合筆し増築とすることで, 既存の容積未消化分も吸収しつつ, シンプルな建物形状としている. 前面道路側の外観は既存建物と揃えた. 現しのラーメンフレームの建物外周部をキャンチレバーとし, 柱の本数を6本まで絞ることでフレキシビリティを高めた. 長手方向の梁は逆梁とすることによって, 柱と梁のフレームで空間および空調エリアを分割している.
所在地
  • 神奈川県
掲載誌
新建築 2018年4月号
関連リンク
月評を読む新建築ショップ