京都造形芸術大学エントランスラウンジ企画展 森の屋根ときのこ

概要
京都造形芸術大学敷地内,瓜生山の急な斜面につくられた,自然の中の仮設パビリオン.斜面や階段のあちこちに,生えるように設置されたキノコがモチーフの金属製の椅子や手すりはnendoによるデザイン.その上を西沢氏による三次曲面の木屋根が覆う.
所在地
  • 京都府
掲載誌
新建築 2014年1月号
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