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Sakura flat
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若松均建築設計事務所
概略
築35年ほどの雑居ビルのペントハウスを共用廊下も含めてすべて改修.田の字型の既存柱梁(主なスパンは6800mm×5310mm)が構成する明快な空間.床は35mm厚のスギ足場を利用.天井高約2400mm.住戸面積は180m2(テラス22.5m2含む).既存の未完成感と日常が同居した住まい.
所在地
日本 | 東京都
掲載誌
新建築 2010年3月号 93P