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上高田の集合住宅
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山縣武史建築設計
概略
地下1階,地上3階建ての高層棟と地上2階建ての低層棟からなる4つのボリュームに,9つの住戸を配置.敷地境界に沿って配置されたフェンスとそれにつながる界壁が,建物と一体の構造となることで,1階内部に開放感をもたらす.上の2階と3階は周囲への繋がりが意識されている.
所在地
日本 | 東京都
掲載誌
新建築 2008年8月号 84P