一色の家

概要
丘陵地に建つ1階がコンクリート造、2階が木造の混構造の住宅。傾斜地を利用してつくられた庭は、根を深く張る植栽を選定。地域に自生する中高木、ハーブを植えた。道路を挟んだ向かいのサクラを望むように建物を配置し、2階には敷地の高低差を活かして山々や街並みを望めるよう大きな開口を設けた。
所在地
  • 神奈川県
掲載誌
住宅特集 2023年8月号
関連リンク
新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。

2025年4月20日 22:00 ~ 21日 6:00(JST)の間メンテナンスを行います。最新の情報はSNSをご確認ください。