烏丸御池のタイポロジーハウス

概要
京都の二重旗竿敷地に建つ設計者の二拠点居住の自邸。南北に細長い京都独特の町家を改修した。路地に繋がる表ニワと奧ニワを繋ぐ続き間を活かしたトンネルのような単純な空間を設計。既存にあるモノから設計を進めることで意思決定が外在化される。
所在地
  • 京都府
掲載誌
住宅特集 2022年12月号
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