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真鶴の家
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萩原剛
概略
真鶴半島から伊豆半島を遠望する、将来、建主が定住することを想定した別荘。造成された緩傾斜の敷地に建ち、混構造のキャンティレバーとすることで2、3階の居室のヴォリュームを庭の木々と遠くの海へ近づけている。
所在地
日本 | 神奈川県
掲載誌
住宅特集 2022年10月号 130P