豊田の立体最小限住宅
architect川島範久建築設計事務所
address愛知県
住宅特集2022年5月号 66P
郊外都市の東西に細長い敷地に建つ。間口2間×奥行7間半の2階建てのヴォリュームとして、ダイニングキッチンとリビングが2mのレベル差で緩やかに連なる。短手方向両端に耐力壁を適当な間隔で配置することで高い耐震性能を確保し、外張り断熱と高性能窓サッシと庇の計画により高い外皮性能を達成している。
close
arrow_left
1/5
arrow_right
?
ビューワーを開く
ログインしていません
アカウントをお持ちでないかたは、新規登録をお願いします。
記事画像の全てや、データシートの閲覧を希望される場合は、サービスプランのご購読が必要です。
ご購読をご希望の方はプラン説明ページをご覧いただき、お好みのプランをお選びください。
