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バウンダリ
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藤野高志/生物建築舎
概略
大部分が平屋で、一部に2階をもつ住宅。海外で暮らしていた建主は持ち物が多く、それらの物量を内包する部屋の連続体として住宅を構成した。建築の境界を引くことやそれを超えること、建主の主体性とモノの力について考えた住宅。
掲載誌
住宅特集 2022年2月号 98P