北陸住居No.1

概要
設計者の事務所兼自邸。左から土間(事務所)、リビング・ダイニング、奥庭に繋がるセド(奥庭の手前に雪下ろしや洗濯ができるスペース)が道路に対して並置されており、機能に合わせた段々状の連窓としてプライベートの度合いをグラデーショナルに変化させている。
所在地
  • 石川県
掲載誌
住宅特集 2022年1月号
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