金谷南町の家

概要
雛壇状に造成された斜面地に建つ。接道する南側と北側で約3mの高低差があるため、建物は北側の平地部分に建て、2階のエントランス部分をもち出している。構造にはすべて120mm角のヒノキ材を用い、1間ピッチで立てた柱を挟み込むように梁と桁を架け、井桁状に組み上げている。
所在地
  • 静岡県
掲載誌
住宅特集 2021年6月号
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