高床の家

概要
敷地は古墳のある山裾に位置し、南側には水田が広がる。この水田への眺望を活かすため、斜材を用いた架構により居住空間を2階にもち上げた高床とした。1階には腰掛けを設け、ピロティ空間として開放される。
所在地
  • 茨城県
掲載誌
住宅特集 2021年6月号
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